症例|大阪府豊中市の歯医者・歯科|【公式】髙井歯科クリニック

〒561-0872 大阪府豊中市寺内2丁目13-1 緑地ステーションビル1F
Tel. 06-4867-4850
Tel. 06-4867-4850
WEB予約
ヘッダー画像

症例

症例|大阪府豊中市の歯医者・歯科|【公式】髙井歯科クリニック

精密根管治療症例

精密根管治療症例 01

40代男性 根の問題が再発したため、専門医での治療を勧められた

Before

After

主訴
根の問題が再発したため、専門医での治療を勧められた
治療内容
右上大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
過去に一度根管治療を受けたものの根の先の病変が再発したため、専門医での治療を推奨されて当院を受診されました。根管内には金属製とファイバー製のポスト(土台)が挿入されていたため、歯を傷つけないように丁寧に取り除き、2回で根管治療を終えることができました。 遠方から1時間以上かけてのご来院であったため、できる限り少ない回数で治療を終えることを心掛けました。初回来院時には歯ぐきから膿(サイナストラクト)が認められましたが、2回目の来院時には消失し、良好な経過をたどっています。

精密根管治療症例 02

20代女性 10回以上根の治療に通っているが治らない

Before

After

主訴
歯ぐきが腫れて膿が出ている。治療に通っているがいつ治るのかわからない。
治療内容
右下小臼歯の精密根管治療
治療期間
1回
費用
121,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
かかりつけの歯科医院で「根の中が汚れている」という理由から、10回以上根管治療(薬の交換)を続けていた患者様です。腫れや違和感、膿が出る症状は改善せず、セカンドオピニオンで当院を受診されました。他県にお住まいのため、かなり遠方からのご来院でしたが、1回で根管治療を完了することができました。術後の痛みもなく、1年経過時には根の先の膿も完全に消失しており、良好な経過をたどっています。

精密根管治療症例 03

40代女性 食事をすると右下奥歯が痛い

Before

After

主訴
食事をすると右下奥歯が痛い
治療内容
右下大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込・根管治療にかかわる費用)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
食事中の歯の痛みを主訴に来院されました。可能な限り歯の切削量を少なくした根管治療を行い、最終修復物はジルコニアクラウンによるかぶせもので治療を完了しました。痛みは根管治療後すぐに消失し、2年以上が経過していますが良好な経過をたどっています。

精密根管治療症例 04

50代女性 他院で抜歯と言われた歯を残したい

Before

After

主訴
歯ぐきが腫れて痛みと違和感がある。他院で抜歯と言われた。
治療内容
左下大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
左下臼歯の歯ぐきが大きく腫れている状態で来院されました。かかりつけの歯科医院を受診したところ、“まわりの骨が溶けているため抜くしかない”と説明され、歯を残したいとの思いから当院を受診されました。歯周ポケット(歯ぐきの溝の深さ)が10mmを超えており、周囲の骨吸収が大きい状態でした。精密根管治療を行い、痛みの症状は治療後すぐに消失、周囲の骨も回復し、歯を健康な状態に戻すことができました。

精密根管治療症例 05

50代女性 歯ぐきが腫れて膿んでいる

Before

After

主訴
歯ぐきが腫れて膿んでいる
治療内容
右下大臼歯の精密根管治療
治療期間
3回(3週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
歯ぐきから膿が出ていることを主訴に来院されました。過去に根管治療を受けている歯であり、できる限り自分の歯を長持ちさせたいとのことで、精密根管治療を希望されました。根の先の透過像(膿の袋)は治療後すぐに消失し、治療後4年が経過した現在も、しっかりとご自身の歯で食事をすることができています。

精密根管治療症例 06

40代女性 根管治療で一年以上通院中だが、痛みが変わらず続いている

Before

After

主訴
根管治療で一年以上通院中だが、痛みが変わらず続いている
治療内容
左下大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
根管治療のために週に一回、一年以上通院を続けているものの、痛みが引かないとのことで来院されました。歯の高さがしっかり残った状態であったため、まずは咬んだ時に当たらないように咬む面を削合し、精密根管治療を行いました。長期にわたり痛みを感じていたため、治療後も痛みが強く残る状態でした。しかし、徐々に痛みの感覚は軽減し、根管治療後6ヶ月で、日常生活で全く気にならない程度まで回復しました。

精密根管治療症例 07

30代男性 歯がズキズキ痛い、しっかりとした根の治療を受けたい

Before

After

主訴
歯がズキズキ痛い、しっかりとした根の治療を受けたい
治療内容
右下大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
歯の強い痛みを主訴に来院されました。右下奥歯は歯の神経が急性症状を起こしている状態でしたが、治療後翌日からは痛みは軽減し、2回の根管治療で治療を完了できました。根管治療後は仮歯を装着した後に、ジルコニアクラウンによるかぶせもの治療を行いました(クラウンの費用は根管治療とは別途かかります)。

精密根管治療症例 08

30代女性 何もしなくても強い痛みがある

Before

After

主訴
何もしなくても強い痛みがある
治療内容
左上大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
左上奥歯の強い痛みを主訴に来院されました。虫歯が大きく進行している状態でしたが、歯をしっかりと残したいとの希望から、精密根管治療を行うことになりました。2回で治療を完了し、3か月の経過観察後、かぶせものへと移行しました。術後の違和感も徐々に軽減し、良好な経過をたどっています。

精密根管治療症例 09

40代女性 温かいものを口にすると強く痛む

Before

After

主訴
温かいものを口にすると強く痛む
治療内容
右下大臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
132,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
右下大臼歯の疼痛を主訴に来院されました。歯髄検査の結果、歯髄は強く炎症を起こしていることがわかり、精密根管治療を行うことになりました。治療回数は2回で完了し、仮歯を作成後、症状が軽減したことを確認したのちにジルコニアクラウンでかぶせもの治療を行いました。治療から2年以上が経過していますが、快適に食事ができており、良好な状態を維持できています。

精密根管治療症例 10

40代女性 奥歯にうずくような違和感がある

Before

After

主訴
奥歯にうずくような違和感がある
治療内容
左上小臼歯の精密根管治療
治療期間
2回(2週間)
費用
121,000円(税込)
リスク・副作用

  • 根管治療後には、痛みや腫れが起こる可能性があります。

  • 症状の軽減には数か月の期間が必要な場合があります。

  • 根管治療を行った歯は、歯の破折(垂直性歯根破折)のリスクが高まります。

背景と経過
左上奥歯の主訴に来院されました。過去に一度根管治療を受けているものの、レントゲン的にも根の先で根尖病変(膿の袋)が認められたため、、精密根管治療を行うことになりました。治療回数は2回で完了し、仮歯を作成後、症状が軽減したことを確認したのちにジルコニアクラウンでかぶせもの治療を行いました。治療から2年以上が経過していますが、快適に食事ができており、良好な状態を維持できています。
TOP