このようなことでお悩みの
患者様へ

歯の神経の専門医による
精密根管治療で
あなたの歯はまだ残せるかもしれません。
もう一度ご自身の歯で
噛めるようになりたい！
私たちはその想いにお応えします！

①精密根管治療1000症例以上という圧倒的な治療実績

患者様の痛みを取り除き、歯を長持ちさせるためには、幅広い知識が求められますが、実際には知識だけではなく、実行する技術や経験、そのすべてが必要となります。単に歯科医師としての歴が長いだけでは不十分であり、どれだけ密度の濃い経験を積んだかが何よりも重要です。当院院長は、日本歯内療法学会専門医という歯の神経治療のスペシャリストであり、これまで精密根管治療を1000症例以上経験しているため、難症例にも対応が可能です。

②遠方から通いやすい！少ない回数で完了する精密根管治療

医院の性質上、他県などのご遠方からもたくさんご来院いただいております。当院の患者様の半数以上が精密根管治療を目的にご来院いただいております。歯の状態にもよりますが、通常1～3回で精密根管治療は終了します。そのため、大阪府南部や京都、和歌山、神戸、東京からもお越しいただいております。

③治療した歯を長持ちさせるための精密なセラミック治療

歯を長持ちさせるためには、土台である根管治療（歯の神経の治療）と、精密なかぶせもの治療の両方が必要です。当院では、信頼できるセラミック治療専門の歯科技工士と連携し、1本の歯を長持ちさせることを重要視したセラミック治療を行っています。特に、根管治療を受けた歯で最も考慮しなければならないことは、歯根破折（歯が割れてしまうこと）の予防です。そのために、最新のデジタルスキャナーを使用し、嚙み合わせにこだわり、快適さと歯への負担を考慮したセラミック治療を行っております。

精密根管治療の症例は
こちらをクリック

ほぼすべての歯科医院で毎日行われる根管治療
だからこそ起こりうるトラブルがあります

これらの問題のほとんどは、精密な根管治療によって
解決できる可能性があります

当院で行う精密根管治療のうち
半数以上が根管治療のやり直しです。

多数の根管治療のリカバリーを行っています。

根管治療は、一度目の治療よりもやり直しの方が成功率は低下し、治療の難易度が高くなります。治療を繰り返すほど、あなたの歯は寿命へと近づいてしまいます。
根管治療のやり直しは、できるだけ専門医による高いレベルの治療を受けることをおすすめします。ご自身の歯でいつまでも健康に過ごすためにできることが今あるかもしれません。
まずはあなたの想いをお聞かせください。

1本の歯の治療のやり直しは
平均で5回まで
それを超えると抜歯になる
というデータがあります

一般的に、根管治療はやり直しが多い治療と言われています。
特に日本においては、ラバーダム防湿やマイクロスコープの両方を使用している歯科医院はわずかであり、根管治療の成功率が非常に低いといわれています。しかし、ラバーダム防湿やマイクロスコープは、質の高い根管治療を行うためには必須であるといえます。
髙井歯科クリニックでは、すべての根管治療でラバーダム防湿やマイクロスコープ、そして、治療に必要なあらゆる最新機材を使用して、治療にのぞみます。

日本の多くの歯科医院では、ラバーダム防湿やマイクロスコープを使用せず、細菌が容易に歯の内部に侵入してしまう環境下で根管治療が行われているのが現状です。そのような状態では、いくら治療をしても痛みや腫れが引かないだけでなく、治療した根の問題が再発するリスクも非常に高くなります。
歯の治療は、行えば行うほど寿命に近づいてしまいます。大切なご自身の歯を残すためにも、できる限り歯への負担が少ない、精密な治療を受けることをおすすめします。

専門医による精密根管治療のご依頼を承っております

髙井歯科クリニックは、日本歯内療法学会専門医による根管治療（歯内療法）の診療依頼を承っております。

• 何度治療を行っても痛みや腫れが消失しない
• 患者様が痛みを訴えているが、痛みの原因がはっきりしない
• 治療した歯の根尖性歯周炎が再発した
• 破折ファイルがあり除去したい
• 歯根破折の確定診断を行いたい
• 狭窄あるいはレッジによりファイルが穿通しない
• 抜歯と判断したものの、患者様から歯を残したいとの強いご要望がある
• 外科的歯内療法（歯根端切除術・意図的再植術）が必要
• むし歯が深いが、神経の保存が可能であれば残してほしい（生活歯髄保存療法）

こういったことでお困りのことがございましたら、髙井歯科クリニックにお任せください。